OUR CRAFT
その一杯に、想いをこめて。
私たちが目指しているのは、
見た瞬間に少し心が動き、
口にしたときにも、きちんとおいしいと思えるもの。
色や素材、香り、味わい。そして、その一杯を手に取ってから楽しみ終えるまでの時間。
ひとつの商品をつくるとき、私たちはさまざまな角度から「ちょっと心が弾むもの」を考えます。
毎日の暮らしに、小さな発見やときめきを。そんな商品を届けるために、私たちが大切にしていることをご紹介します。
01
COLOR
自然の色を、生かす。
私たちの商品づくりの特徴のひとつが、素材から生まれる色を楽しむことです。
青いお酒「清藍(せいらん)」では、純米吟醸酒をベースに天然ハーブのバタフライピーを使用。その自然な色合いから、美しい藍色のお酒が誕生しました。
さらに、レモンなどの酸性の果汁を加えると、青からほんのり紫へ。味わうだけでなく、目でも楽しめる一杯です。
赤しその鮮やかな色を生かした梅酒「夕凛(ゆうりん)」や、赤色清酒酵母とお米の白さから淡い桃色が生まれる「桃茜(ももあかね)」など、素材や発酵から生まれる色には、それぞれ違った表情があります。
ただ色をつけるのではなく、素材そのものが持つ色や個性を、商品の魅力として生かすこと。それが、私たちの考える「彩り」のひとつです。

02
MATERIAL
素材の個性を、生かす。
色だけではなく、香りや味わい、その背景まで。商品ごとに「この一杯には何が合うだろう」と考えながら、素材を選んでいます。
「夕凛」には、完熟した南高梅と赤しそを。「活力醸造 りんご黒酢酒」には、鹿児島県産のカメ壺熟成黒酢を。「BERRISH」では、いちごの果肉感やつぶつぶとした食感まで楽しめるよう、専用加工した苺ピューレを使用しています。
華やかな香り、鮮やかな色、心地よい酸味、豊かな果実感。
素材それぞれの持ち味を見つめながら、その魅力がきちんと伝わる商品に仕上げることを大切にしています。

03
TASTE
見た目だけで、終わらせない。
鮮やかな色や、少し意外性のある素材。ユニークなコンセプトやパッケージ。それらは、商品を手に取っていただく大切なきっかけです。
けれど、私たちがつくりたいのは、「珍しいね」「きれいだね」だけで終わる商品ではありません。
飲んでおいしいこと。
そして、もう一度飲みたいと思えること。
見た目の楽しさと、お酒や食品としての味わい。そのどちらか一方ではなく、両方を大切にしながら商品を企画しています。
最初のひと口に少し驚きがあり、飲み進めるほど、その商品の魅力が伝わっていく。そんなものづくりを目指しています。
04
EXPERIENCE
楽しみ方まで、デザインする。
私たちは、商品そのものだけでなく、「どう楽しんでもらえるか」まで含めて考えています。
たとえば「清藍」は、そのままの藍色を眺めて楽しむだけでなく、レモンを加えることで色の変化も楽しめます。
いちごのお酒「BERRISH」は、ミルクと合わて、まるで大人のいちごミルクのような一杯に。そして、アイスクリームにかけて贅沢な大人のデザートに。
ひとつの商品にも、楽しみ方はひとつだけではありません。
その日の気分や好みに合わせて、自分らしい飲み方やアレンジを見つけること。選ぶところから、グラスに注ぎ、味わうところまで。その時間そのものを少し楽しくできたら、と考えています。


05
PARTNERSHIP
プロフェッショナルな
造り手と、ともに。
私たちは、自社工場を持たないファブレス型の商品開発会社です。製造は、全国各地の酒蔵や蒸留所、食品メーカーなど、それぞれの分野で確かな技術とものづくりへの情熱を持つプロフェッショナルな造り手の皆さまとともに行っています。
お酒や食品は、素材や製法によって求められる技術もさまざまです。だからこそ、商品ごとのコンセプトや特徴に合わせて、その分野を得意とする造り手とパートナーシップを組み、互いの知識やアイデアを重ねながら商品を形にしていきます。
長年培われてきた造り手の技術と、
私たちの企画・発想。
その双方を掛け合わせることで、一社だけでは生まれない、新しい一杯や商品をつくることができると考えています。


IRODORI SAKE LIFE
毎日の暮らしに、
小さなときめきを。
自然の色を生かすこと。素材の個性を大切にすること。見た目だけでなく、おいしさにも向き合うこと。そして、確かな技術を持つ造り手と一緒に形にすること。
商品ごとに表現は違っても、その根底にある想いは同じです。
手に取ったときに少し心が弾み、味わう時間が少し楽しくなる。これからも私たちは、そんな新しい一杯や商品との出会いをつくっていきます。