BEGINNING

日本酒との、新しい出逢いを。

私たちの出発点は、ひとつの想いからでした。

長い歴史と文化を持つ日本酒。
全国の酒蔵では、その伝統にとどまらず、
お米や麹、酵母といった限られた原料から
驚くほど多彩な味わいや香りを生み出し、
新たなる挑戦がつづいています。

その中で我々も、
自分たちなりの形で日本酒の新たな楽しみ方を見いだし、
もっと多くの方に、日本酒との新たな出逢いのきっかけを
つくれないだろうか。

若い世代や海外の方、
これまで日本酒に馴染みのなかった方にも、
まずは「飲んでみたい」と思ってもらえる一杯を。

そう考える中で、私たちが着目したもののひとつが「色」でした。

目にした瞬間に、少し心が動く。
そんな新しい日本酒との出逢いを思い描いて生まれたのが、
青いお酒「清藍 せいらん」です。

バタフライピーで青く彩った日本酒「清藍」と青紫の酒器

THE BIRTH OF SEILAN

青いお酒 清藍 の誕生

透明であることが良しとされてきた日本酒を、
あえて天然由来の色で青く彩る。

当時はまだそういった試みは珍しく、
伝統を大切にする世界の中で、
戸惑いやさまざまなご意見を
いただくこともありました。

製造や表示に関わる制約とも向き合いながら、
一つひとつ課題を乗り越えていきました。

日本酒を、もっと自由に
楽しめたら。

清藍のボトルと青紫のグラス

見た目の驚きだけで終わらせず、
味わいでも満足していただける一杯を目指して。

試作と工夫を重ね、
清藍は少しずつ形になっていきました。

NEW ENCOUNTERS

一杯から生まれた、新しい出会い

清藍をきっかけに、
「初めて日本酒を飲みました」
という若い方からのお声が届くようになりました。

これまで日本酒に触れる機会のなかった方が、その魅力を知るきっかけになっていること。

それは、私たちにとって何より大きな喜びです。

「うっとりするほど綺麗」

「晩酌の時間が癒やしになる」

「味もやさしくて飲みやすい」

「色が変わるのが楽しい」

清藍を手に取ってくださった方から、
そんなうれしい声も少しずつ届くようになりました。

見た目の美しさだけでなく、
味わいや、レモンを加えることで生まれる色の変化も含めて、
新しい日本酒の楽しみ方として少しずつ広がっていきました。

清藍の食卓風景

MORE COLORS

色とりどりのお酒へ

清藍、夕凛、桃茜の彩り豊かなお酒

清藍を通して得た経験と
そこから生まれたさまざまな出会いは、
私たちのものづくりを
次の一歩へと進めました。

淡い桜色の、やさしいにごり酒。
赤しその鮮やかな色と香りを楽しむ梅酒。
いちごの豊かな果実感を味わうリキュール。

さらにカカオの香りをまとったウイスキーや、
りんごと黒酢を組み合わせたお酒など、
個性豊かな一杯へと広がっています。

色や素材、味わい。
それぞれに心が動く物語を持たせながら、
私たちは新しいお酒を提案し続けています。

IRODORI SAKE LIFE

毎日の晩酌に、彩りとときめきを。

忙しく過ぎていく毎日の中で、
一日の終わりに、ふっと気持ちがほどける時間。

そのひとときが、
ほんの少し特別なものになったなら。

そんな願いを込めて、
私たちはひとつひとつのお酒をつくっています。

眺めて楽しく、
飲んでおいしく、
心まで満たされる一杯を。

これからも、新しい一杯との出会いをつくり、
日々の時間に彩りを添えるお酒を
お届けしてまいります。

彩りのある晩酌

irodori sake life

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